WEB CREATIVE ホームページ制作

ホームページ制作のご案内

syushuのホームページ制作は、企業コーポレートサイト、店舗施設ホームページ、サービスサイト・ブランドサイト、求人採用サイト、LPなど、目的や用途に応じて最適なWebサイト制作をご提案します。
syushuがすべてのWebサイト制作に共通して大切にしているポイントは3つあります。1つはホームページ所有者の視点で「見てほしい人に見てもらえること」、もう1つはホームページに訪れるユーザーの視点で「探している情報をストレスなく見つけられること」、そして3つ目はWeb担当者の視点で「更新・運用・管理がしやすいこと」です。
スマートフォンによるインターネット利用率は68%を超え、パソコンよりも多くなっている現状では、ホームページもスマートフォン対応が必要不可欠です。
大手サイト・大規模サイトも手掛けている確かな技術力とノウハウで、「役に立つホームページ・Webサイト」を制作します。

CORPORATE

コーポレートサイト(企業ホームページ)制作

syushuのコーポレートサイト制作では、クライアント企業の事業環境や人員体制などをヒアリングしながらご要望と課題を整理し、イメージをカタチにします。何をどうすれば良いかわからなくても、イメージがなくても大丈夫です。お話しているうちに見えてくるものが必ずあります。
今ある企業ホームページに悩みがある方、リニューアルしたい方、新しく企業ホームページを開設したい方、まずはお気軽にお問い合わせください。

中小企業のコーポレートサイト開設率と現状

総務省が発表している「令和3年 通信利用動向調査報告書」によると、自社のホームページを開設している企業の割合は全体の90.4%だそうです。一方、中小企業庁による2012年時点の発表を見ると、大企業は95.6%、中規模企業80.4%、従業員数20人以下の小規模企業で46.3%となっています。
よく「いまどき企業のホームページはあって当たり前」などと言われますが、こうして実態を数値でみると、5割近くの中小企業は、業種業態や商慣習などから企業ホームページに必要性を感じていないのでは?という想定ができます。

コーポレートサイトの必要性と役割

中小企業がホームページを持つことによるメリットもさることながら、注視したいのはホームページが無い(または整備管理されていない)ことによるデメリットです。新規取引や口座開設、サービスや商品についての検索、求人応募者、従業員の家族、既存顧客や仕入先など、貴社を取り巻くありとあらゆる関係者・ステークホルダーが貴社のホームページを検索して何らかの情報を得ようとしています。その時に、ホームページがなかったり、検索しても表示されなかったり、表示されたホームページが何年も昔の古い情報のままになっていたら、イメージダウンや信用低下につながってしまいます。そのような機会損失やダメージは気づきにくいものですが、企業にとってリスクと言えるのではないでしょうか。syushuは貴社の魅力をしっかり表現しながら「安心感・信頼感を与える好感度の高い企業ホームページ」を制作します。

STORES

店舗・施設のホームページ制作

syushuは、北海道の観光施設・美容室・サロン・飲食店・スクールなど、店舗施設のホームページも多数制作してきました。店舗・施設のホームページに求める役割は「来店」です。「店舗や施設に来てもらうこと」が最終目的で、そのために「店舗施設の魅力を伝えて興味をもってもらうこと」が大切です。それにはまず「店舗施設の存在を知ってもらうこと」から始まります。

店舗施設ホームページの必要性

SNSの普及によってSNSだけで運用されているお店も増えています。無料で開設できて手軽に更新ができて拡散しやすいことがお店にとってのメリットです。
一方、ユーザーの視点に立つと、SNSだけでは少し不安です。SNSで素敵なお店を見つけて、実際に行こうとする時にはホームページをチェックします。SNSは情報がどんどん流れてしまうため、最新情報の発信には適していますが、営業時間や場所、アクセスなど、固定的な情報を得るには不十分なのです。もちろん、SNSを使っていない人もいることも意識した方が良いでしょう。
インターネット上にあるさまざまな情報発信ツールをつなぐ本拠地として、ホームページがあることでユーザーに安心感を与えることができ、機会損失を防ぎます。必要最低限のことが書かれたミニマムなサイトでも、あるとないでは大きな違いです。

MARKETING

サービスサイト・ブランドサイト制作

サービスサイトとは、自社の商品・プロダクトやサービスに関する情報提供・PRに特化したWebサイトです。ブランドサイトは、CMやパンフレットなどと同様に商品およびサービスのブランディングを目的としたWebサイトという位置付けですが、サービスサイトとブランドサイトにさほど大きな違いはありません。企業コーポレートサイトとは別に、商品やブランドのみを切り出してサービスサイトを運営するケースが増えています。

コーポレートサイトとサービスサイトを分けるメリット

コーポレートサイトは顧客に限定せず、幅広い関係者を対象に情報を提供しますが、サービスサイトは自社の特定の商品に特化して訴求し、マーケティングするためのWebサイトです。商品・プロダクト・サービスのユーザー層に照準を絞り、ターゲット層を明確に意識した制作を行います。商品・プロダクト・サービスの魅力をよりダイレクトに表現することができます。

RECRUITING

リクルート・求人サイト制作

中小企業の採用活動では、文化、風土、求める人物像とあわせて自社の魅力を伝えることで興味を持ってもらうこと、会社を理解してもらうことが重要です。

厚生労働省の発表によると、ハローワークの求人数、求人メディアの求人件数共に右型上がりに増え続けており、求職活動におけるインターネットの利用状況は半数を超えています。転職活動者の9割は求人企業のホームページを見ると回答したというアンケート結果もあります。(https://partners.en-japan.com/special/old/171206/2/

求人メディアで求人情報を探してピックアップした企業についてホームページをチェックする求職者が多いと考えてよいでしょう。

将来、御社の仲間になるかもしれない求職者が御社のホームページを閲覧しているのですから、メッセージを発信しない手はありません。お取引先に向けた内容と求職者に向けた内容は異なります。ヒアリングとお打ち合わせで御社の求人方針や求める人物像をお聞かせいただき、採用活動の効率アップにつながる求人サイトを制作します。

自社独自の求人サイトをつくるメリット

ハローワークや求人メディアなど、さまざまな求人募集ツールがありますが、単一的なフォーマットの中だけで他社との差別化も図りながら自社の魅力や特徴を表現するのは至難の業です。

自社オリジナルのリクルートサイトの役割は、応募者の数を増やすというよりも、自社が求める人物像にマッチする人材の獲得率をあげ、採用のミスマッチを減らすことにあります。採用活動には時間もコストも労力もかかります。ミスマッチによる離職は中小企業にとって大きな痛手です。求職者に向けて、会社のビジョン、想い、情熱、事業内容、仕事内容、働き方、雰囲気、期待するレベルなどを明確に伝えることで、採用活動の精度向上を目指します。

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