Our Column.

結果につながるキーワードの法則

インターネットで知りたい情報を検索するときに使うのが「キーワード」です。
ホームページを見てユーザーが行動するかどうかは、ユーザーがどんなキーワードで検索するかにかかっています。

キーワードの考え方は大きく分けて2つ

キーワードには、「カフェ」のようなビッグキーワードと、「カフェ 〇〇駅」のようなスモールキーワードがあります。
最寄りの駅周辺でWi-Fiが使えるカフェを探しているとします。そのときどんなキーワードを入力するでしょうか。
間違いなく入力するのは「カフェ」というキーワードですよね。位置情報があればこれだけである程度近い範囲のカフェは表示されるはずです。
しかし、探しているのは最寄りの駅周辺のカフェなので、「カフェ 〇〇駅」で検索したほうがよりピンポイントな情報を入手できるのではないでしょうか。

アクセス数かコンバーション率か

ホームページ制作において強く意識すべきは「コンバージョン率」です。
コンバージョン率とは、ホームページを見たユーザーが実際にサービスや商品を購入するなどの「行動」に出た割合のことです。ビッグキーワードでアクセス数が増えたとしても、次の行動につながらないならホームページ制作の目的は達成できません。
大切なのは、スモールキーワードでピンポイントにユーザーの目的をとらえることなのです。

成果に直結するのはスモールキーワード

検索回数だけで見ると、ビッグキーワードのほうが圧倒的に多くなる一方、スモールキーワードはビッグキーワードとは比べ物にならないほど少ない検索回数であることがほとんどです。
しかし、「Wi-Fiが使えるカフェ」を探しているユーザーは、「カフェ」というビッグキーワードではなく「カフェ 〇〇駅 Wi-Fi」というスモールキーワードで検索して見つけたカフェを利用します。
ここで思い出したいのがホームページ制作の目的です。ホームページをきっかけにユーザーの行動を促したいのであれば、ユーザーの目的に直接ヒットするスモールキーワードを重視する必要があるのです。

スモールキーワードづくりは想像力が大事

スモールキーワードに欠かせないのが「場所」です。
ビッグキーワードに駅や地名が入るだけでもかなり絞り込まれます。
「カフェ 〇〇駅」で狭い範囲に絞り込んだら、「Wi-Fi」などのサービスを付け加えてみましょう。
Wi-Fiがあるカフェを探しているユーザーは、「電源」というキーワードを入力するかもしれません。
そのようにして想像力を働かせて、できるだけ細かいキーワードを設定してみてください。