Our Column.

ユーザーの知りたいことを徹底分析する

ホームページ制作において何よりも欠かせないのが「ユーザー目線」です。
ユーザーがホームページへアクセスする目的を正しく理解すれば、ユーザーの心にストンと落ちる内容のホームページを作ることができます。

ユーザーの多くはかなりドライ

どんなに丁寧に作り込まれたホームページでも、わかりにくそうだと感じればユーザーはすぐに離脱します。
人の印象は最初の数秒で決まるとよく言われますが、ホームページの印象も最初の数秒で決まってしまうことが多いのです。

ユーザーは「明確な答え」を求めている

「制作側が見せたいホームページ」ではなく「ユーザーが見たくなるホームページ」を作るためには、ユーザーの疑問に対する明確な答えが「探しやすい状態」になっている必要があります。
「安心の価格」「納得のサービス」などの漠然としたメッセージばかりで具体的な内容が探しにくいなら、価格やサービス内容を一番に知りたいユーザーはすぐ離脱してしまうでしょう。「価格は要相談」のサービスであれば、ユーザーが相談してみたくなるだけの「材料」が必要です。

「ユーザー目線」に徹して考える

ユーザーが自社のホームページを見つけるとしたら、その時どんな目的を持っているでしょうか。
この部分がしっかりと掴めていれば、ホームページで提供すべき情報が何かが明確になります。
ポイントは、「自社が伝えたいことはきっとユーザーも知りたいだろう」という先入観を持たずに考えることです。

ユーザーが知りたいことは何か

ユーザーはホームページにどのようなことを期待するでしょうか。
思いつく限りのことを箇条書きにしてみましょう。
自分自身がインターネットで情報を探している時、何を知りたいと思っているかを書き出してみると、ユーザー目線の考え方が掴めるかもしれません。
飲食店であれば、ユーザーが一番に知りたいのはメニューや料金かもしれません。
現金以外の支払い方法が多様化しているので、クレジット決済やQR決済が可能なのかどうかを知りたいユーザーも多いでしょう。
飲食店側としては、料理へのこだわりや経営者の熱い思いを一番に伝えたいと思うかもしれませんが、それがユーザーにとって一番知りたい情報なのかどうかは慎重に考えたいところです。
自社のホームページからどんなことがわかるのか、得られる明確な答えもリスト化してみましょう。ユーザーのニーズを分析すれば、それらの答えに優先順位をつけることができるはずです。