Our Column.

アイデアは「まとめて収穫して選別する」がコンテンツ作りの基本

中身の濃いコンテンツに仕上げるために必要なのは「丁寧なプロセス」です。
いきなり完成形に近づけようとせず、他社ホームページの調査とアイデアのリスト化に集中することが成功への第一歩です。

ライバルのホームーページをチェックする

ホームページのコンテンツを考えようにも、ホームページ制作の経験がないと何をどう決めていけばいいのか迷ってしまうものです。
そこでまず参考にしたいのがライバル社のホームページです。
他社のホームページを見れば、「自社のホームページはこうしたい」という具体的なイメージがしやすくなります。
見て欲しい層が関心を持ちそうなジャンルのホームページもチェックしておくと、ライバル社にはない特徴を出せるかもしれません。

できるかどうかは後回し

コンテンツのアイデアが出てきたら、そのアイデアが良いか悪いかについては考えずひたすらリストアップしましょう。
作物をまとめて収穫してから商品になるものとならないものを選別するように、アイデアもまとめて出してから後で選別したほうがバランスの良いコンテンツになります。
アイデアの段階でボツになりそうな予感がしても、選別の段階まで残しておいてください。
「なぜボツなのか」というところから、「どうしたらユーザーの満足度を高めることができるのか」という思考につなげることもできるからです。
自社だけではなくホームページ制作会社も入れてアイデアを検討すると、よりユーザー目線のフィルターにかけることができるでしょう。

選ばれしコンテンツをさらにシャープに

アイデアの中から選びぬかれたコンテンツを「商品」「サービス内容」「支払方法」「スタッフ紹介」「お問い合わせ」などのコンテンツ名に簡単な概要を加えてリスト化しましょう。
リスト化が完了したら、全体的にバランスが取れたホームページになるかどうかチェックしていきます。
情報は少ないより多い方が良いのですが、多すぎると使いにくいホームページになってしまいます。
どうしても必要なコンテンツではないのならば、思いきってカットしてみてください。
ホームページ制作において大切なのは、「ユーザーと自社双方の目的を達成できるコンテンツであるか」という点です。
ライバル社にはないコンテンツを作ることばかりに気を取られてしまうと、自己満足度だけが高いホームページになりかねないので注意が必要です。

見落としやすいのが「画面の見た目」

忘れてはならないのが、ホームページを見続けてもらえるかどうかは「見た目の印象」にかかっているということです。
ここでいう見た目とは、デザインやレイアウトのことだけではなく「画面サイズ」も含まれます。
同じホームページでも、デスクトップの大画面と小さなノートパソコンの画面に表示される範囲は違います。